【ブンデス】バイエルン、2人退場の死闘の末にドロー 守護神不在の“GK危機”で16歳GK起用かブンデスリーガ第26節が14日に行われ、首位独走中のバイエルン・ミュンヘンが敵地でバイエル・レバークーゼンと対戦した。コンパニ体制の下で盤石の強さを見せるバイエルンだが、この日は退場者2名を出す大荒れの展開に。さらに、試合翌日には守護神を含むGK4名が離脱するという前代未聞の「守護神危機」が判明。18日の欧州CLアタランタ戦を前に、暗雲が垂れ込めている。試合は立ち上がりから動く。開始6分: レバークーゼンのアレイクス・ガルシアに先制点を許し、追いかける展開に。42分: ニコラス・ジャクソンがマルタン・テリエに対し、足裏を見せた危険なスライディングを仕掛け一発退場。バイエルンは前半で数的不利に陥る。69分: 10人のバイエルンはルイス・ディアスが値千金の同点弾を叩き込み、意地を見せる。84分: そのディアスがエリア内での転倒を「シミュレーション」と判定され、2枚目の警告で退場。残り時間を9人で戦う事態となったが、なんとか凌ぎきって勝ち点1を分け合った。ドローの代償は大きかった。15日、バイエルンはスベン・ウルライヒの負傷離脱を発表。これにより、トップチームのGK事情は「壊滅的」な状況に陥っている。マヌエル・ノイアー 肉離れにより離脱中ヨナス・ウルビッヒ 脳震盪(練習再開も出場は不透明)スベン・ウルライヒ 右内転筋損傷により離脱レオン・クラナク 肉離れにより離脱中もしウルビッヒが18日のアタランタ戦に間に合わない場合、U-17ドイツ代表の16歳、レオナルド・プレスコットが欧州最高の舞台でトップチームデビューを飾るという、衝撃のシナリオが現実味を帯びている。FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 359…