1: 匿名 2026/03/14(土) 18:02:38 「女子のほうが大人っぽくて高成績」は当然だった…最新脳科学でわかった「男子が学校で勝てない」根本原因アメリカの高校卒業率は女子88%、男子82%と6ポイントの差がある。なぜそれほどの開きが出るのか。アメリカ少年・男性研究所所長のリチャード・V・リーヴス氏は「思春期の脳の成長スピードは男女で大きな差がある。とくに『脳のCEO』と呼ばれる前頭前野は、男の子よりも女の子のほうが約2年も早く成熟する」という――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) とりわけ中等教育のもっとも重要な年齢のあいだ、男子生徒の脳の成長は女子生徒の脳の成長よりも緩慢であるということだ。 衝動を制御し、物事を計画し、未来について思考することに関連づけられる脳の部分は、ほとんどが前頭前野にある。この脳の部分は、「脳のCEO」とも呼ばれることがある。女の子の方が男の子よりも、約2年も早く成熟する。 たとえば、小脳は、女の子は11歳で十分な大きさに達するが、男の子は15歳になるまで十分な大きさにはならない。神経科学者のギョクチェン・アキュレクによると、小脳は、様々な機能を有しており、その一つとして「感情能力、認知能力、制御能力を調節する役割を担っている」と指摘する。なるほど、アキュレク博士。でも私はそのことを知っていますよ。なんたって、息子が3人いますから。 だから、本当に多くの10代の男の子がお母さんからいわれる小言(「どうしてお姉ちゃんのようになれないの?」)への正しい返答は、「だって、母さん、皮質と皮質下の灰白質には、性差によって異なる発達経路があるからだよ」といった感じになるだろうか(そして彼らはテレビゲームに戻るわけだ)。 いうまでもないが、これは誰かが意図したことではない。いまの教育制度をつくったのは、なにしろ主に男性だったのだから。 女性運動が、高い教育やキャリアの機会を女子生徒や女性のために切り開いてきてくれた結果として、年を追うごとに、女性がもつ本来の脳の発達のタイミングによる優位性がより明らかになってきているのだ。…