1:コラット(茸) [JP]:2025/06/24(火) 13:20:11.55 ID:kofmesWV0 BE:632443795-2BP(10999) 懐かしの「お尻の出そうなデニム」再流行のワケ。お尻ではなく“下着をチラ見せ” (中略) 2020~2025年「フレアデニム」「ローライズデニム」 ワイドデニムは以前人気が続き、現在では定番化。しかし、以前のストレートなシルエットより若干裾がフレアになっているAラインのワイドデニムなどより、脚が細く、長く、ウエストが華奢に見える設計にアップデートされています。 同時に、台頭し始めてきたのがフレアデニム。太ももから膝はピッタリとフィットしたシルエット、膝から裾が広がるフレアデニムは2000年初期の流行から20年の時を経て再びブームに乗りました。また、2022年頃から流行り出した「Y2Kブーム」により、へそ出しルックがカムバック。「ローライズデニム」もこの時期からグッと増えてきています。インナーにハイウエストのロゴパンツを仕込んで、下着チラ見せスタイルを楽しむのも令和のトレンド。 「流行は20年単位で巡る」は本当だった!? 成人して20年も経つアラフォーともなると、ファッショントレンドが一周回って巡るというのが本当なのだというのをこの身を持って体感することになりますね。とくに筆者はアパレル業界に携わり始めたのが2008年頃ですので、今トレンドまっただなかのフレアデニムやローライズデニムをはいている若者を見ると、当時のアシスタント時代に似たようなデニムをはいて都内を駆け回っていたあの頃を思い出し、ノスタルジーおばさんと化してしまいます。 とはいえやっぱり同じ名称のデニムが再び流行ったとしても、昔のデザインと今のデザインでは微細なシルエット設計に違いがありますね。古いトレンドからインスパイアを受け、その時代を表現する新しいトレンドへと昇華されていく。また、20年後に同じアイテムがどんな形で流行っていくのかを楽しみに、これからも流行を見届けていきたいところです。 6:エキゾチックショートヘア(庭) [CN]:2025/06/24(火) 13:23:49.58 ID:yTPRQGKF0 団地にいるシンママがよくやってるやつ 18:三毛(SB-Android) [KR]:2025/06/24(火) 13:26:34.70 ID:ValwipUA0 また汚いケツ見なきゃならんのか…