レアル、カマヴィンガの“非売品”解除を検討か 移籍金91億円超でオファー容認の可能性?レアル・マドリードが、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ(23)を今夏の移籍市場における“放出候補”に含める可能性が浮上した。スペイン紙『マルカ』などが報じている。これまでクラブの未来を担う「非売品」とみなされてきた若き才能だが、チームの再編を計画するフロント内で、初めてその去就が議論の対象となっているようだ。■不調とプレータイムの減少……「非売品」リストからの除外2021年の加入以降、中盤のあらゆるポジションや左サイドバックをこなす汎用性で重宝されてきたカマヴィンガ。しかし、今シーズンはコンディション不良も重なり、かつての圧倒的な輝きを放てずにいる。スタッツの停滞: 今季は公式戦31試合に出場しているものの、プレータイムは約1685分にとどまっており、フル稼働には至っていない。放出の条件: 報道によると、レアルは移籍金**5000万ユーロ(約91億7000万円)**以上のオファーがあれば、交渉のテーブルに着く準備があるという。2029年まで契約を残す同選手に対し、事実上の「値札」がついた格好だ。カマヴィンガ放出検討の背景には、かねてより噂されるマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ獲得計画が関係しているとの見方もある。相次ぐ噂: 2024年のバロンドール受賞者であるロドリは、レアルにとって「中盤の理想的なピース」とされており、同選手の獲得資金を捻出するために、カマヴィンガが犠牲になるシナリオが浮上している。プレミア勢の動向: すでにリヴァプールが1月の時点で関心を示していたほか、アーセナルやチェルシーといったプレミアリーグの強豪も、カマヴィンガの状況を注視している模様だ。◆◇El Blanco Real Madrid 1384◇◆…