1: 煮卵 ★ iEeBiKJi9 2026-03-13 07:53:36 イラン情勢の緊迫化による原油価格の高騰を受け、SNSでは「オイル危機だからトイレットペーパー買い占めないと」「トイレットペーパーをまとめ買いするか悩んでいる」などの書き込みも見られる。1973年10月の第1次石油危機(オイルショック)では原油価格が跳ね上がり、店頭ではトイレットペーパーを求める人の大行列ができたが、業界団体は品薄をきっぱり否定する。 国内に出回るトイレットペーパーの原材料は、約6割が国内の古紙で、残りは北米や南米、東南アジアから輸入するパルプを使う。一部、製造過程で石油由来の薬品を使うことはあるが、イラン情勢の緊迫化の影響は出ていないという。 ■「冷静な行動を」 家庭用のトイレットぺーパーなどを製造する41社でつくる日本家庭紙工業会の石墳守男専務理事は「現時点では生産・出荷ともに問題はなく、メーカーや流通業者に在庫もある」と、冷静な行動を呼びかける。 53年前の石油危機の際、トイレットペーパーが不足した要因は、買いだめだった。15年前の東日本大震災やコロナ禍でも、トイレットペーパーが一時的に購入しづらい状況はあったが、物流が整えば解消した。 石墳さんは「過剰な買い占めが起こらなければ、市場からトイレットペーパーがなくなることはない」と話す。(上地一姫) [朝日新聞] 2026/3/12(木) 17:30…