転載元: それでも動く名無し 2025/06/24(火) 07:33:38.43 ID:vw1D8MJ50 大谷翔平の投手電撃復帰は本人提案だった ド軍指揮官が明かす舞台裏「当初はさらに2週間必要だった」 ロバーツ監督は当初、「ライブBPはあと3、4回。球宴前に1回登板できれば」 と慎重な姿勢だったが、登板前日に復帰が発表される急展開。 「当初は5回まで投げられるようにトレーニングの計画を立てていた。 さらに2週間が必要となる計算」と裏側を語った。 しかし、本人から「ライブBPによる疲労が大きい」と意見があったと告白。 「登板の4日前かな。『月曜日(現地16日)にライブBPをするなら試合で投げてもいいかも』と。 投手復帰が早まったのは『1イニングだけならメジャーの試合でも投げられる』と言ったから」 と舞台裏を説明し、「翔平自身が試合で投げられると感じたことが電撃復帰の決め手となった」と明かした。 ※ 2: それでも動く名無し 2025/06/24(火) 07:39:03.54 ID:f78TWGa0r 権限が監督より上なのエンゼルス時代と変わらんやん…