1: 匿名 2026/02/14(土) 13:20:47 岡山市内を流れる笹ケ瀬川。 岸辺の木から小型の猛禽(もうきん)類がふわりと飛び立った。 ノスリだ。 間髪を入れず、カラスが数羽、けたたましく鳴きながら追いかけだした。 捕食者である猛禽類をセキレイなどの小鳥が集団で追い払う行は、モビングと呼ばれる。 しかし、冬鳥として渡ってきて、ひっそりと単独で暮らすノスリ。 カラスを襲うことも、餌をめぐる争いもあまりないはずだ。 私の勝手な解釈だとは分かっているが、鋭い爪やくちばし、高い飛行能力を誇る翼を持つ猛禽類への「ねたみ」の感情が入っているように思えてならない。 鳥の中でも大きな脳と、高い知能を持つカラス。 その理不尽な行動に、脳と知能を高度に発達させた人類の姿がふと重なった。 川面とススキを揺らす木枯らしに吹かれながら、まさに烏合(うごう)の衆である黒いカラスの〝心〟が、私の中にもすみ着いていないかと身震いした。 (文・写真 田村文明) 【命の詩】ノスリ追うカラス 理不尽な行動の訳は(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 岡山市内を流れる笹ケ瀬川。岸辺の木から小型の猛禽(もうきん)類がふわりと飛び立った。ノスリだ。間髪を入れず、カラスが数羽、けたたましく鳴きながら追いかけだした。 捕食者である猛禽類をセキレイなYahoo!ニュース…