ジョーイ・バートン氏が「終身刑」の可能性もある重傷加害疑いで起訴 ゴルフ場付近で男性に暴行か元イングランド代表MFのジョーイ・バートン氏(43)が、男性に重症を負わせた疑いで起訴されたことが明らかになった。英『ザ・サン』をはじめとする英複数メディアが報じている。現役時代から数々のトラブルで知られた同氏だが、今回は最悪の場合、終身刑の可能性も含まれる重大な事件へと発展している。事件が発生したのは、現地時間8日の午後9時ごろ。イングランド北西部マージーサイド州ハイトンにある「ハイトン・アンド・プレスコット・ゴルフクラブ」の近くで、「男性が暴行を受けている」との通報が入った。現場に駆けつけた救急隊により搬送された男性は、顔や肋骨に重傷を負っており、現在も入院中。容体は「重篤だが安定している」と報じられている。 事件後、現場周辺には大規模な規制線が張られ、警察は防犯カメラやドアベルカメラの映像確認、近隣住民への聞き取りなど、徹底的な捜査を行っている。■「終身刑」の可能性も…治安判事裁判所へ出廷バートン氏は「故意に重傷を負わせた罪(Section 18 wounding with intent)」で起訴された。同じ罪に問われているゲーリー・オグレイディ(50)とともに、ウィラル治安判事裁判所に出廷する予定となっている。イングランドの法律において、この罪は非常に重く、有罪となった場合には数年の懲役から、最高で終身刑が科される可能性がある極めて深刻なものだ。■悪童と呼ばれたキャリアの末にマンチェスター・シティの下部組織出身で、ニューカッスルやQPRなどで活躍したバートン氏。2007年にはイングランド代表にも名を連ね、引退後は監督業にも着手していた。しかし、現役時代からピッチ内外での素行不良が絶えず、今回またしても法廷に立つこととなった。【サッカー】元イングランド代表バートンが傷害罪で起訴、暴行で男性の顔や肋骨に重傷負わせる…終身刑の可能性も [久太郎★]…