ガラタサライがリバプール撃破! レミナ電撃先制弾で13年ぶり8強へ価値ある先勝UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦・第1戦が10日に行われ、ガラタサライ(トルコ)とリバプール(イングランド)が対戦した。13年ぶりのベスト8進出を狙うガラタサライが、熱狂的な本拠地『ラムズ・パーク』でイングランドの雄を迎え撃った。試合は開始早々の7分に動く。7分: ガラタサライの左CK。ビクター・オシメンがファーサイドで打点の高い折り返しを見せると、ゴール前のマリオ・レミナが押し込み、地鳴りのような大歓声とともに先制に成功した。守護神アリソン・ベッカーを欠き、ママルダシュビリを起用したリバプールも反撃に転じる。16分: ショボスライの縦パスからエキティケ、サラーと繋がり、最後はフロリアン・ビルツが狙うも、ガラタサライの守護神チャクルが正面でキャッチ。後半1分: ドミニク・ショボスライが強烈なミドルシュートを放つが、再びチャクルが超人的なセーブを見せ、ゴールを割らせない。一方のガラタサライも、ダビンソン・サンチェスのヘッドや、ノア・ラングのクロスが直接ゴールを襲うシーンを作るが、リバプールの新守護神ママルダシュビリも鋭い反応で追加点を許さなかった。後半、リバプールに不運な展開が続く。62分: ガラタサライのオシムヘンがネットを揺らすも、直前のプレーでユルマズのオフサイドが取られ得点取り消し。70分: リバプールのCKから混戦となり、ボールがネットを揺らす。主審の反応が遅れ、選手たちが困惑する不思議な空気が流れる中、一度はゴールが認められたかに見えた。しかし、VARの介入により、コナテの手に当たっていたとしてハンドの判定。リバプールの同点弾は幻に終わった。終盤、ロバートソンの突破からオウンゴール寸前の場面を作るなど攻め立てたリバプールだったが、最後まで1点が遠かった。試合は1-0でタイムアップ。ガラタサライが大きなアドバンテージを手にした。しかし、守備の要であるダビンソン・サンチェスが累積警告により、アンフィールドでの第2戦を欠場することが決定。リバプールはホームでの逆転突破を目指すことになる。【スコア】ガラタサライ 1-0 リバプール【得点者】1-0 7分 マリオ・レミナ(ガラタサライ) 【WOWOW】UEFAチャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグ ★24…