1. 匿名@ガールズちゃんねる 東大・京大・国公立医学科レベルを目指す場合、いずれのルートでも学校の授業だけで受験対策を完結させるのは難しい。多くの生徒が大学特化の対策講座や分野特化型演習など、塾・予備校を併用しているのが実態である。 中高一貫校では学校カリキュラムで築いた基礎をベースとして、高度な演習や答案作成力強化がメインだ。一方、公立トップ高校では、大学受験に向けた進度に不足が生じやすく、先取り学習と演習量確保を兼ねる。両ルートともに高1から対策が望ましく、高校3年間で約230万円を想定した。旧帝・早慶以上の大学では浪人も一般的であり、予備校費用として100万~150万円程度の追加も覚悟しておくべきだろう。 2025年の東大・京大合格者全体のうち、今回取り上げた「名門123校」が占める割合は7割以上に達する。全日制の高校・中等教育学校4600校のうち、3%にも満たない学校から合格者の大半を輩出しているのだ。さらに言えば、名門123校のうち約6割が首都圏・関西圏の都市部に位置し、これらの学校出身者だけで東大・京大合格者全体の54%を占めている。 結局のところ、都市部に生まれて教育情報を容易に入手できる環境で育ち、こうした教育費を払える家庭に生まれた人たちが学歴面で優位に立ちやすい。中高一貫校コースの場合、教育費でゆとりある時間を確保し、その中で重課金によって超難関レベルまで押し上げているのが実情という見方もできる。公立トップ高コースはオールマイティ型の才覚がなければ成り立たず、それでも実質的に相当な経済的負担が必要だ。 2026/03/10(火) 11:40:03…