【レアル】アルベロア監督続投はCL優勝が必須条件? 後任候補に米代表ポチェッティーノ氏らが浮上レアル・マドリードの指揮官人事を巡り、不穏な動きが加速している。現地メディア『ESPN』によると、クラブ側はアルバロ・アルベロア監督の来季続投の条件を「チャンピオンズリーグ(CL)優勝」に設定。事実上の最後通牒を突きつける一方で、後任候補としてアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督らをリストアップした模様だ。1月に解任されたシャビ・アロンソ前監督の後を継いだアルベロア監督だが、就任後の戦績は盤石とは言い難い。現在の戦績: 公式戦13試合 9勝4敗ラ・リーガ: 首位バルセロナに4ポイント差の2位この現状にフロレンティーノ・ペレス会長も不満を抱いており、CLでのタイトル獲得という“奇跡”が起きない限り、アルベロア氏は来季カスティージャ(Bチーム)の監督に復帰させるプランが浮上している。新監督候補の筆頭に挙がっているのが、現在アメリカ代表を率いるポチェッティーノ氏だ。評価のポイント: トッテナムやチェルシーでの実績に加え、PSG時代にキリアン・エンバペを指導し、良好な関係を築いていた点が大きい。契約状況: 同氏とアメリカ代表の契約は今夏のW杯まで。大会後の去就は不透明であり、ペレス会長は引き抜きの好機と捉えているようだ。激震は監督人事にとどまらない。補強の全権を握るスカウト部長ジュニ・カラファト氏の進退も取り沙汰されており、この夏、マドリーは現場・フロントの両面で大規模な「解体と再構築」に踏み切る可能性が高い。◆◇El Blanco Real Madrid 1384◇◆…