1: 匿名 2026/02/16(月) 13:33:41 【大学入試】「指定校推薦は楽」は本当か 合格決まったわが子に“負い目”感じさせないために親ができること | オトナンサーネット上では「指定校推薦は楽」「指定校推薦で入学した人よりも一般入試で入学した人の方が優秀」といった声がありますが、本当なのでしょうか。大学の指定校推薦で合格した子に負い目を感じさせない方法について、教育アドバイザーに聞きました。オトナンサー | マネー、医療、エンタメ、マナー、食など「暮らし」の各カテゴリーについて、オトナンサーは、時事的な話題の解説や、知っていると役立つトリビアの紹介、大人が知っておくべき基礎知識などのコンテンツを提供します。 ■指定校推薦は競争がシビア 鶴原さん「『指定校推薦は楽』だといわれる最大の理由は、『当日の試験一発勝負ではないから』でしょう。 近年は入試方法が多様化しています。大学側の評価基準も学力試験だけではなく主体性、思考力、対話力を重視するようになり、大学入学者の約半数が推薦入試を経ていると言われるほどです。そして、指定校推薦は大学と高校の信頼関係で成り立つ正規の入試制度です。高校側も『この子なら大丈夫』と確信できる生徒しか送り出しません。 具体的には、1年生から3年生までの評定平均が高く、欠席、遅刻、早退の日数が少ない、なおかつ部活動や委員会活動、課外活動でも実績を上げている生徒が選ばれることになります。一時の詰め込みではなく3年間自分を律し続ける自己管理能力と、受験に使わない科目を捨てることなく全教科に力を注ぐ誠実さが必要であることが分かると思います。 さらに、大学から通知された指定校推薦枠は1~3人と限られていることが大半で、ある意味一般入試以上にシビアな競争になることもあります。『自身の成績が悪いと来年の推薦枠がなくなる』というプレッシャーを背負いながら、入学後も学び続ける覚悟も必要です。 このように、瞬発力を図る『一般入試』と、長期間の信頼と実績を積み上げる『指定校推薦』に、『優劣の差』はなく、評価の物差しの違いにすぎません。…