【ラ・リーガ】レアル、土壇場のバルベルデ弾で劇的勝利! セルタに苦戦も連敗ストップで首位追撃ラ・リーガ第27節が6日に行われ、レアル・マドリードは敵地『エスタディオ・デ・バライードス』でセルタと対戦した。リーグ戦連敗中と足踏みが続いていたレアル・マドリード。首位バルセロナを追うため、そして週明けに控えるCLマンチェスター・シティ戦へ弾みをつけるためにも、勝利が絶対条件のフライデーナイトとなった。負傷のエンバペやロドリゴを欠く中、アルベロア監督はヴィニシウスとブラヒム・ディアスの2トップを採用した。11分: 試合が動いたのは序盤。CKの流れからアルダ・ギュレルのパスを受けたオーレリアン・チュアメニが、ペナルティアーク付近から鮮やかなコントロールシュート。これが左ポストを叩いてネットに吸い込まれ、レアルが幸先よく先制する。しかし、勢いに乗る6位セルタも黙ってはいない。25分: カウンターからスウェドベリが左サイドを突破。精度の高い折り返しにボルハ・イグレシアスが合わせ、試合を振り出しに戻した。後半、勝ち越しを狙うレアルだったが、セルタの組織的なブロックを前に決定機を作れない時間が続く。73分にはハンドを巡るVAR判定でPKが認められない不運もあり、逆に終盤には守守重鎮イアゴ・アスパスにポスト直撃のシュートを打たれるなど、防戦一方の展開となった。ドロー決着が濃厚かと思われた後半アディショナルタイム4分、ドラマが待っていた。90+4分: 波状攻撃から、右サイドのアレクサンダー・アーノルドがクロスを供給。相手DFのクリアが甘くなったところを見逃さなかったフェデリコ・バルベルデが、ワントラップから右足を一閃。DFに当たってコースが変わったシュートがゴール左隅へ吸い込まれ、土壇場で勝ち越しに成功した。試合はこのまま終了。レアル・マドリードが死闘を制して連敗を「2」で止め、暫定ながら首位バルセロナとの勝ち点差を「1」に縮めた。【スコア】セルタ 1-2 レアル・マドリード【得点者】0-1 11分 オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリード)1-1 25分 ボルハ・イグレシアス(セルタ)1-2 90+4分 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード)◆◇El Blanco Real Madrid 1384◇◆…