
HEART (通常盤) - TOKIOTOKIOStorm Labels2014-07-16AMBITIOUS JAPAN ! (通常盤)TOKIO株式会社ストームレーベルズ/イーラブ・レーベル2009-06-241: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/06/23(月) 10:52:21.53 ID:dNkXdqqP9 (略) 実は、旧ジャニーズ事務所のスタッフへの当たりもかなり強かったとも言われており、そして同社のタレントたちからも厚い信頼を置かれているわけでもなかったようですね」(前出のワイドショーデスク) 2014年5月発売の『週刊文春』(文藝春秋)では国分を「ジャニーズで最も嫌われている男」と報道。記事によると、国分は“ケチでいい加減”でジャニーズの後輩を飲みに誘っても割り勘で、平気ですっぽかすこともあったという。 また、同記事には『鉄腕DASH』を巡るところで、《実は国分はDASH村の収録があまり好きではないようです》というテレビ関係者の証言があり、農作業や力仕事などが好きな城島らとは違って《国分は積極的には動かない》とも報じられていた。 元V6の森田剛(46)は、国分から連絡先交換を求められても「嫌ですよ」と軽くあしらっていると19年1月の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で明かしていた。さらに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、国分のことを「僕、嫌いなんです」とぶっちゃけたこともあった。 三宅健(45)も先輩の国分に敬語を使うことはなく、「まぁ、人を見てるっていうか」と話していた。 21年11月1日のV6のラストコンサートでは、国分の発案で“地獄の時間”が流れたことが現場にいたタレントの証言で明らかになっている。 同日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)には、井ノ原快彦(49)と長野博(52)が乱入してトークを展開。三宅はコンサートの終了後、ラジオの生放送のために他のメンバーよりも先に会場の幕張メッセを出発。番組では乱入した井ノ原が、三宅が去ったあとの様子を「健、ラジオで途中で抜けたじゃん。あのあと後輩たちにとって地獄の時間」と表現。 三宅もその噂は耳にしていたようで「太一くんのせいで……」と国分の名前を出し、「“今日のV6のラストコンサートの感想を一人ひとり言っていきましょう”っていう地獄の会が始まっちゃったんでしょ」と説明。長野も「しかも俺たち全員……V6が座って、その前で(後輩が)全員言っていく」と当時の状況を振り返っていた。 ■山口達也の不祥事、長瀬智也の脱退……国分太一は変わってしまった? 2022年2月放送の『TOKIOカケル』に出演したHey!Say!JUMP・山田涼介(32)が、松岡昌宏(48)とプライベートで食事に何度か行っていると明かすと、国分は「俺、何度か電話して断られてる」とショックを受けていた。 続き・全文はソースで…