1. 匿名@ガールズちゃんねる ハイシーズンになると街に殺到する観光客の多さに、地元住民たちは長年不満を募らせてきた。 多くの参加者は「観光そのものに反対しているのではない」「もっと許容できる規模であってほしい」と語る。 バルセロナでは「あなたのバカンス、わたしの苦しみ」とシュプレヒコールが響いた。 さらに、「観光客の強欲が私たちを滅ぼす」といったスローガンも掲げている。 ちなみに、バルセロナの人口は約160万人だが、2024年には約2600万人の観光客が訪れている。 「カプリ島、1日に5万人もの観光客がクルーズ船で上陸。ヴェネツィア以上の混雑」とイタリアの新聞が報じた。 このニュースに反応したイタリア人女性は、観光客の多さに抗議の意を示している。 「正直に言うと、今のイタリア旅行は楽しむどころではない」 「オーバーツーリズムと闘うことを、私はやめません」 「もっとスマートに、もっと意識的に、もっと代替可能な旅のかたちを」 2025/06/22(日) 16:03:32…