ブライトン三笘薫、勝ち越し弾の起点に! キレ味鋭い仕掛けで昨年11月以来の連勝呼ぶ現地時間3月1日に行われたプレミアリーグ第28節、ブライトンは本拠地アメックス・スタジアムにノッティンガム・フォレストを迎え、2-1で勝利。日本代表MF三笘薫は先発出場し、後半アディショナルタイムまでピッチを駆け抜けた。巧みなクロスで決勝点の起点となるなど、攻撃のタクトを振るった。左ウイングで9試合連続のスタメン入りとなった三笘は、立ち上がりからエンジン全開。開始3分にシュートを放って相手を脅かすと、1-1で迎えた15分に大仕事をやってのける。左サイドでボールを受けた三笘は、対峙するDFを牽制しながら左足でピンポイントクロスを供給。ファーサイドのジャック・ヒンシェルウッドが頭で折り返すと、最後はダニー・ウェルベックが右足で押し込み、勝ち越しゴールが生まれた。直後の18分にはウェルベックとの鮮やかなワンツーで裏へ抜け出し、GKと1対1の決定機を迎えたが、ここは惜しくもブロックに阻まれた。この日の三笘は、得意の縦突破だけでなく、内側のレーンに入り込んでビルドアップに関わる場面が目立った。後半4分にはカットインから強烈なミドルシュートを放つなど、攻撃のバリエーションを披露。スコアこそ動かなかったものの、守備でもハードワークをこなし、後半47分にお役御免。チームは前節ブレントフォード戦に続く白星で、昨年11月以来となる今季2度目の連勝を飾った。次節、ブライトンは中2日で首位アーセナルをホームに迎える。現在好調を維持する三笘が、優勝争いを繰り広げる難敵を相手にどのようなパフォーマンスを見せるか。日本が誇るドリブラーの真価が問われる一戦となりそうだ。【大砲ナシ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part423…