
1: 冬月記者 ★ 2026/03/02(月) 09:30:28 ID:psf2BZ/Z9 《有名高校わいせつ動画事件》どうして被害者は自分から動画を送ってしまうのか? 「関係性を壊したくない」「愛情の証だと信じて疑わない」…その危うい心理(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース 手軽に思い出の瞬間を写真や動画で残せる時代がやってきたのと同時に、女子中高生が「わいせつ事案」に巻き込まれるケースが増えている。なぜ彼女たちは、撮らせ、送ってしまうのか。スマホの使い方に気をつけなYahoo!ニュース 手軽に思い出の瞬間を写真や動画で残せる時代がやってきたのと同時に、女子中高生が「わいせつ事案」に巻き込まれるケースが増えている。 なぜ彼女たちは、撮らせ、送ってしまうのか。 スマホの使い方に気をつけなさいよ──その一言だけでは、子供を守れない。 【前後編の前編】 事態の沈静化には時間がかかる 「書類送検されたと報じられたのは2名ですが、実際にはさらに10名程度が今回の"わいせつ動画事件"にかかわっているとみられています」(全国紙社会部記者) 昨夏、甲子園を沸かせ準優勝に輝いた野球強豪校に激震が走ったのは2月12日。 日本大学第三高校(日大三高、東京都)の硬式野球部の男子部員2名が、児童買春・児童ポ禁止法違反容疑で書類送検された。 同校といえば甲子園常連、春夏通じて40回出場、全国制覇を3度成し遂げた名門だ。 「昨年3~4月頃、17才の部員が女子生徒に対して自撮りしたわいせつな画像や動画を3回にわたって要求。 その動画のひとつを別の部員に共有したところ、その部員がさらにほかの部員たちに送り、拡散されました。 未成年のわいせつ画像・映像の製造や、映像の他人への提供は児童買春・児童ポ禁止法に抵触する行です」(前出・全国紙社会部記者) 動画が拡散されたのは昨年5~10月頃。 甲子園で熱戦を繰り広げていた期間とも重なる。 「被害者の女子生徒は当時15才。 同校の野球部員に憧れていたようです。 その部員から動画を要求されて断るのが難しかったのかもしれません。 動画の切り抜き画像はインターネット上にまで流出しており、事態の沈静化には時間がかかるとみられます」(前出・全国紙社会部記者) 同様の事件はほかの高校でも起きている。 2月18日、静岡県の藤枝明誠高校においてバスケットボール部員の男子生徒3名が、女子生徒のわいせつな動画を撮影した上、拡散した容疑で昨年12月に書類送検されていたことが明らかになった。 自撮りかそうでないかの違いはあれど、日大三高の事件と同様、児童買春・児童ポ禁止法違反の疑いだ。 同校バスケ部もまた、全国大会常連の強豪校だった。 実はスマホによる撮影や拡散にまつわるトラブルは全国の中学・高校で急増している。 こども家庭庁が2024年に行った調査によると、小学6年生のスマホ所有率は65%。 中学3年生では90%で、高校生になると98%だ。 子供たちは誰でも撮影者になると同時に被写体になってしまう。 今回の日大三高の事件について、「正直なところ、氷山の一角です」と語るのは、明治大学教授でスクールカウンセラー(学校臨床心理士)として、多くの児童・生徒のトラブルに向き合った経験を持つ諸富祥彦さんだ。 「わいせつ画像や動画の要求、拡散といった問題は、非常に多いです。 高校生だけでなく中学生の間でもこういった卑劣で悪質な行が増えています。 拡散されて被害者が学校に行けなくなったり、転校しても塾などを通じて転校先の生徒に知られてしまい、また学校に行けなくなるというケースが相次いでいます」 にもかかわらず、わいせつ画像や動画を撮影させたり、自ら撮ったものを送ってしまう──その心理をひもとくカギは"支配欲"にあるという。 「"おれのことが好きなら撮らせてくれるよね、送ってくれるよね"という男子生徒側の支配欲・コントロール欲と、"嫌われたくない""関係性を壊したくない"という女子生徒側の思いが合致してしまった結果です。 彼女たちは撮影させたり、画像・動画を送ることが愛情の証だと信じて疑わないのです。 さらに女子生徒側は、わいせつな画像や動画がまさか他人に共有されるとは思っていない。 その先に、インターネット上への流出といったリスクまであるにもかかわらずです。 それだけ好きな相手のことを信頼して、送信してしまう危うい心理状態にあるわけです。 スマホが当たり前の環境で育ち、便利なツールとして使い慣れているために、犯罪につながるような危険が潜んでいるという警戒心が薄いのです」(諸富さん) 続きはリンク先…