止まらない松木玖生、サウサンプトンの「心臓」へ。2試合連続の得点関与で勝利に貢献イングランドの地で、22歳の日本人MFがその価値を証明し続けている。サウサンプトンに所属するMF松木玖生が、現地時間2月28日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第35節のシェフィールド・ウェンズデイ戦でスタメン出場。前節の2ゴールに続き、今節は加入後初アシストを記録し、チームの3-1での連勝に大きく貢献した。前節、リーグ戦初得点を含む圧巻の2ゴールを叩き出した松木は、この日も中盤の一角で先発。勢いそのままに、勝負を決定づける場面で大仕事をやってのけた。サウサンプトンが2-1とリードして迎えた71分、左CKのチャンス。ゴール前にポジションを取った松木は、鋭いクロスに対して打点の高いヘディングで反応する。ボールはファーサイドへと流れ、これに反応したテイラー・ハーウッド=ベリスが押し込み、貴重な3点目が生まれた。松木にとってはこれが待望の加入後初アシスト。公式戦16試合で4得点1アシストと、目に見える数字を着実に積み上げている。80分までプレーし、攻守にわたってハードワークを見せた松木。チームはそのまま3-1で逃げ切り、2連勝を飾った。この勝利により、サウサンプトンは暫定ながら7位に浮上。昇格プレーオフ圏内となる6位レクサムとの勝ち点差を「4」に縮め、プレミアリーグ復帰への望みを繋いでいる。シーズンの佳境を迎え、完全にチームの主力へと定着した松木玖生。若きダイナモのさらなる飛躍が、セインツの運命を左右することになりそうだ。【サッカー】サウサンプトン松木玖生が今節も躍動! 2ゴールの前節に続いて初アシスト、チームも連勝達成 [久太郎★]…