1: 匿名 2026/02/28(土) 00:52:23 ID:t1EpCBmR9 「本を読んで私と同じような人がこんなにもいるんだという現実に驚いた。 中高年シングル女性って地獄でしかない」「ずっと非正規雇用で貯えもなく、将来の年金もそれだけでは生活はできない。 こんな生き方をしてきたのは、自己責任と言われるけど、すべてを自分が選択したわけではないのに……」 2025年12月に刊行された『中高年シングル女性 ひとりで暮らすわたしたちのこと』(岩波新書)を読んだ読者からはこんな悲痛な声が寄せられる。 「こういった声は、ぼやきや愚痴というレベルではありません。 また、自己責任で片付けられない、社会構造の問題です。 私自身も当事者ですが、『中高年シングル女性』という存在は社会から置き去りにされてきたんです」 こう語るのは、著者の和田靜香さん、1965年生まれのライターだ。 「中高年シングル女性」の実態を探るために約30人の女性たちに取材を重ねた。 日本には約600万人いるとされながら、支援制度の狭間に落ちてしまう「透明な存在」。 その実態と、本書に込めた思いをライターの田幸和歌子さんが和田さんに聞いた。 前後編でお届けする。 社会から置き去りの「中高年シングル女性」 FRaU | “私らしさ“を大切にする女性たちへ 就職氷河期世代を直撃、7割が女性…非正規雇用の公務員「会計年度任用職員」の悲しい実態。「物品扱いで使い捨て」40歳以降の、「中高年シングル女性」の実態は非常に厳しい。非正規雇用の割合が高く、収入や社会保障も少ない。そして、就職氷河期世代が中高期へと移行する……。そんな女性たちの現実を取材をし、まとめた著書『中高年シングル女性』話題を集めている。著者である和田靜香さんに話を聞いた。FRaU | 講談社…