1: 匿名 2026/02/26(木) 11:38:32 ID:lkEOLivi9 読売新聞2026/02/26 10:42 酒気帯び運転などを理由に懲戒免職とした岡山県高梁市の処分は違法だとして、同市の元市消防本部職員の男性が処分の取り消しと損害賠償を求めた訴訟で、岡山地裁(森実有紀裁判長)は25日、懲戒処分の取り消しと150万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 判決によると、男性は2022年8月11日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕され、同26日に岡山区検が嫌疑不十分で不起訴処分にした。 同市は同11月30日、男性を懲戒免職処分にした。 男性は、逮捕当日の午前1時30分頃まで飲酒し、同日午前8時20分頃から約10分間車を運転。 もめごとの相談のために訪れた警察署で呼気検査をされ、基準値を超えるアルコール分が検出された。 裁判では、男性の行が市の規定で懲戒事由として定める酒気帯び運転に該当するかが主に争われた。 森実裁判長は、もめごとが起きた現場に駆けつけた警察官が、逮捕当日の午前2時30分頃に男性に対して行った呼気検査では基準値を下回っていたことを挙げ、「1回目の検査から約6時間が経過し、酒気を帯びた状態ではないと認識することもやむを得ない」などと述べた上で、「懲戒処分に必要な酒気帯び運転の故意があったとは認められず、懲戒事由がない」とした。 同市消防本部は「現在判決内容を精査しており、今後の対応について慎重に検討する」としている。…