1: 匿名 2026/02/20(金) 12:43:58.45 ID:??? TID:dreampot (略) では「日本人ファースト」は許容すべきものでしょうか。筆者はそうではないと思います。なぜなら日本人ファーストは、日本人以外はセカンドあるいはそれ以下であることを暗に意味しています。これは外国人を受入れていく包摂主義とは正反対のものです。外国人が日本にとって必要である以上、彼らを分離するのではなく日本社会に包摂していく必要があるはずです。外国人を二級市民として分離していけば、最後には犯罪やヘイトが多発する状況が社会に生まれます。 多文化共生は、この日本人ファーストと対極にある言葉と言えます。日本人ファーストでの認識は「今の社会は日本人より外国人が優先されている。本来、日本人が優先されるべきである」という考えです。一方、多文化共生は「外国人は日本の社会の中でさまざまなハンディを抱えており、時には差別されている。彼らを日本人と同様に扱い社会に包摂していく必要がある」という考え方です。つまり、両者の外国人に対する見方がまったく正反対であり、そのため目指すべき方向が逆を向いているのです。 なぜ、このように見方が違うのか。日本人ファーストが考える外国人は、土地を買い占め、東京の高額なマンションを自己の利益のために買って転売する人たちといったイメージでしょう。一方、多文化共生に関わる人たちが考える外国人は低賃金で働き、生活苦にあえいでいる外国人です。両者が考える外国人像がまったく逆なのです。 詳しくはこちら >>…