1: 匿名 2026/02/25(水) 15:35:54 子育て支援金「負担ゼロ」言葉のレトリックにげんなり…大人気高市政権「過去最大122兆円予算案」突きつける仕組みの限界 - みんかぶ(マガジン)社会保障費はこの10年間で約8兆円も膨れ上がっている。政治に詳しいコラムニストの村上ゆかり氏が解説する。みんかぶ(マガジン) ■負担を増やさないと約束して導入したはずの「子ども・子育て支援金」 しかし、この約束には「言葉のトリック」が隠されていた。政府は「社会保障の負担率(国民の所得に占める負担の割合)」を上げないと言っているだけで、支払う金額そのものが増えないとは言っていない。 2026年度予算案において、実際に「歳出改革」として削られた額は約1500億円である。 子ども・子育て支援金の総額約6000億円と比較すると、削られた額である1500億円では全く足りない。 この点について政府は、「2023年度から2028年度までの数年間を合計すれば、削減額と支援金の額はバランスが取れる」と説明している。 これは、家計でいえば「月1万5千円の節約をして、ゆくゆくもっと節約するから、新しく6万円のものを買っても家計に影響はない」と言っているようなものだ。 子ども・子育て支援金の仕組みが巧妙なのは、 給料から自動的に天引きされる“社会保険料”に混ぜられ、さらに事業主負担も労働者から見えにくいため、多くの人が気づかないうちに負担が増えていく。 国民に新たな負担を強いるのであれば、単なる支援の拡充ではなく、それが実際にどう出生数の改善に直結するのか、客観的なデータで語るべきだ。…