1: 匿名 2026/02/23(月) 13:42:03 ID:Z65fok6J9 読売2026/02/23 12:43 国指定特別史跡の吉野ヶ里遺跡(佐賀県神埼市、吉野ヶ里町)の北 墳丘墓ふんきゅうぼ 西側で2023年に見つかった「 石棺墓せっかんぼ 」について、墓と周辺を区切る溝が取り囲む「 方形周溝墓ほうけいしゅうこうぼ 」だった、と佐賀県は明らかにした。 この一帯では石棺墓の近くに同じような溝が複数見つかったことも併せて発表。 県文化課文化財保護・活用室は「一帯は、弥生時代終末期から古墳時代初頭にかけて方形周溝墓が複数連なってつくられた有力者の墓域である可能性が高まった」と説明している。 同室によると、一帯は旧日吉神社境内で、22年度から3年間に及ぶ調査が行われた「謎のエリア」と、25年度以降も調査が続いている周辺部。 「方形周溝」の遺構は2か所で確定しており、このほかにも3か所で可能性が出ているという。 こうした新たな発掘成果を現地で担当職員が解説する説明会が21日から始まった。 考古学ファンらが遺構前に集まり、「謎のエリア一帯での発掘成果が、吉野ヶ里遺跡の変遷を改めて考え直すきっかけを与えてくれた」などと言う職員の説明に耳を傾けた。 北九州市から訪れた会社員女性(41)は「弥生の人たちの暮らしが身近に感じられ、楽しい」と喜んでいた。…