1: 匿名 2026/02/22(日) 13:00:38 PS4は2026年2月22日で、発売から12年目を迎えました。 販売台数は1億1700万台を突破し、PS2に次ぐ大ヒットを記録した据え置き型ゲーム機です。 一方で、国内市場では成功したとは言い難く、「ソニーが日本向けPlayStation出荷台数を公表しなくなった」ことが、その象徴ともいえます。 つまりPS4の歴史的な位置づけは、「日本のゲーム機からグローバルIPへの変質」と「日本市場の縮小」が同時に進んだ転換期だったといえます。 なぜこうした変化が起きたのでしょうか。 ここでは簡単に総括してみます。 PS4は価格を抑え、開発のしやすさと性能のバランスによりサードの信頼を取り戻したという「PS3の反省を活かした」ハードです。 同時に、PS3から「日本市場での低迷」という負の遺産も引き継いでしまいました。 こうした国内での不利を助長したのが、日本のゲーム市場がモバイル過半の「スマホ優位」に転換したことです。 家庭用ゲーム市場が縮小したことに加え、任天堂がシェアを維持し続けたため、PS4の存在感はますます小さくなりました。 さらに社内再編により、PlayStation全体を統括するSIEの本拠が米国に置かれ、欧米重視の姿勢が一層強まりました。 加えて、SIEジャパンスタジオのAタイトルも売上が伸び悩み、最終的にはスタジオ自体が閉鎖。 経営・開発の両面で、日本での足場は大きく弱体化したといえます。 一方でPS4は、ネットワークサービスやサブスクリプション収益を大きく成長させ、SIEをソニーグループの稼ぎ頭へと押し上げました。 こうした利益があったからこそ、国内市場ではPS5の「実質値下げ」によるテコ入れも可能になったのでしょう。 「国内軽視とも受け取られかねない戦略で得た利益が、PS5で国内に還元された」構図にも見えます。 PS4発売から12年 世界で大ヒット、日本で低迷…その構図はPS5にも #エキスパートトピ(多根清史) - エキスパート - Yahoo!ニュースPS4は2026年2月22日で、発売から12年目を迎えました。販売台数は1億1700万台を突破し、PS2に次ぐ大ヒットを記録した据え置き型ゲーム機です。一方で、国内市場では成功したとは言い難く、「ソニYahoo!ニュース…