1: 匿名 2026/02/13(金) 17:18:26 セガサミーホールディングスは2月13日、2025年10~12月期決算で、子会社のRovio Entertainment(フィンランド)に係るのれんなど減損損失約313億円を特別損失として計上したと発表した。 この影響などにより、通期の最終損益予想を375億円の黒字から130億円の赤字に下方修正した。 Rovioは、グローバルにヒットしたスマートフォンゲーム「Angry Birds」の開発元。 セガサミーは2023年9月に約1037億円で買収し、グループに迎え入れた。 その後、グローバルモバイルゲーム市場で短期間に複数の大型タイトルが誕生し、顧客獲得競争が激化。 Rovioの収益性は当初計画を下回る状態が続いていた。 セガサミーがRovioの事業計画を見直し、減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を大幅に下回ると判明し、減損を決めた。 繰延税金負債の取り崩しによる約9億円の法人税等調整額を差し引き、最終損益への影響額は約304億円となった。 さらに、2024年に買収を発表したオンラインゲーム関連企業のStakelogicについても、主要市場のオランダの規制強化を背景に収益性が低下。 期末に約150億円(精査中)の減損損失を追加計上する見込みだ。 パチンコ・パチスロ関連事業などは好調で、通期の売上高予想は4750億円から4900億円に上方修正したが、営業利益は530億円から400億円へ引き下げた。 セガサミー、「Angry Birds」で約313億円の減損 通期予想は最終赤字に転落買収当初から将来性は疑問視されていた。ITmedia NEWS…