1: 匿名 2026/02/09(月) 15:06:43 浮気してくれて、ありがとう…世帯資産3,800万円・家庭を支え続けた58歳専業主婦。夫の「離婚宣告」に“高笑い”した夜 | ゴールドオンライン日本では3組に1組が離婚する時代といわれています。実際、厚生労働省の統計によると、2022年の婚姻件数に対する離婚件数の割合は約35%に達しました。とはいえ、収入を持たない専業主婦にとって、離婚はその後の生活を大きく左右する重大な決断です。タイミングを誤れば、老後資金や住まいに不安を抱えたまま再スタートを切ることにもなりかねません。では、もし財産分与や年金分割を十分に見据えたうえで、最も条件の整ったタイミングで離婚が成立したとしたら――。今回は、結果として「狙い通り」ともいえる形で人生を区切った、ある専業主婦のケースを紹介します。ゴールドオンライン 由美子さんは、夫の不貞を理由に離婚を迫ることもできました。しかし、その時点での資産額はまだ十分とはいえませんでした。分割しても、老後を安心して暮らせる水準には届きません。 「今、動くべきではない」 由美子さんはそう考え、夫を責めることも、証拠を突きつけることもせず、ただ待つことを選びました。そして、夫が60歳を迎え、定年退職をしたタイミング。退職金が支給され、預貯金や有価証券を合わせた総資産は約3,800万円に達しました。 いまだに夫の不貞は続いていました。そこで由美子さんは初めて、密かに集めていた浮気の証拠を静かに示しました。声を荒らげることも、責め立てることもありません。「知っていましたよ」 ――それだけでした。<略> それから数日後、夫のほうから 「もう夫婦としてやっていく意味がない。離婚しよう」と言われました。<略> 離婚協議は、驚くほど淡々と進みました。婚姻期間中に築いた財産のうち、共有財産と認められた分を整理した結果、由美子さんが受け取った財産分与は約1,600万円。退職金についても、婚姻期間に対応する部分のみが分割対象となりました。さらに、年金分割により夫の厚生年金の一部を将来受給できる権利も確保しています。…