1: 匿名 2026/02/12(木) 12:25:06 花粉ゼロ!“夢の”スギの木の母樹が7本誕生!東京都育成の「心晴れ不稔1号」花粉症患者の救世主となるか|FNNプライムオンライン今年も花粉の飛散シーズンがやってきた。今春の飛散花粉数は昨春の1.4倍になると東京都は発表している。その東京都は2005年から花粉の飛散量を抑制するための研究を進めていて、花粉症対策の切り札として、花粉をまったく飛散させないスギの苗木を作り、都内の山林に植えていこうとしている。花粉を飛散させない無花粉のスギの名は、「心晴れ不稔1号(こころばれふねんいちごう)」だ。「花粉がでなくて心が晴れるように」と願いを込めて命名された。「心晴れ不稔1号」から培養された苗木を植えていけば、花粉の飛散量は大幅に…FNNプライムオンライン 「心晴れ不稔1号」から培養された苗木を植えていけば、花粉の飛散量は大幅に減少することになると期待されている。 心晴れ不稔1号の誕生までの道のりがすごい。なんと13年近くかかっている。 きっかけは1992年、富山県の山林で偶然花粉を持たず、飛散させないスギが見つかったことによる。 ■偶然見つかった“無花粉”スギ 東京都は2005年に花粉症対策本部を設置、富山県で見つかった無花粉のスギに東京のスギの交配させる研究に着手。 600本植えて5年成長させたあと、120本に絞り込む。その120本からさらに5年かけて60本に絞り込む。そしてそのなかから1本の無花粉スギの母樹を誕生させたのだ。 いまでは、7本まで母樹が増えた。 東京都は住友林業と協定を結び、組織培養による大量増殖技術で植林する無花粉スギ苗木を年間10万本の生産を目標にかかげている。 現在、この母樹の種から無花粉のスギの培養が進められていて、数年後には、都内の森林で花粉を飛散させているスギが伐採され、無花粉のスギの苗木に植え替えられる作業が始まる予定だ。…