1: 蚤の市 ★ 7K70FTlM9 2026-02-10 10:20:57 〈民意の底流〉 衆院解散から戦後最短の16日間で投開票まで突き進んだ衆院選。2月8日の開票で、躍進した政党がある。「チームみらい」だ。 人工知能(AI)エンジニアで党首の安野貴博参院議員が率いる「みらい」に、有権者はなぜ魅力を感じたのか。(井上靖史) ◆衆院選では成長産業への投資を掲げ 「すごく期待は大きいです」。衆院選投開票2日前の6日夜、東京・新橋駅前のSL広場。港区のエンジニアという男性会社員(62)と妻は、候補者らの演説に拍手を送っていた。 彼らの視線の先にいたのは、チームみらいの安野党首や都内の候補者たちだ。 男性は大手メーカー系列会社で技術者一筋。これまで「自民党に任せても良くならなかった」と感じ、維新や国民民主、都知事選で名前が知られた再生の道も応援してきた無党派層だ。 「こういう主張をする人は今までいなかったでしょ」とみらいには新しさを感じた。 党は「テクノロジーで政治と未来を良くすることを目指す新党」をうたう。今回の選挙では、「自動運転で移動不自由ゼロ」などと成長産業への投資を掲げていた。 「たとえば政府の物価高対策は燃料費の補助を筆頭に、その場しのぎばかり。根本の解決策ではない」 男性はそう不満をこぼした。スーパーの店頭からコメが消えた農政には、特に辛らつだ。 「減反とかしているのに。必要な量を把握できていない。AIとかも使って全体量を管理してほしい」 ◆「分断をあおらない、誰かをおとしめない」 チームみらいは...(以下有料版で、残り 787 文字) 東京新聞2026年2月10日 10時00分…