1: 煮卵 ★ oTQI7NEX9 2026-02-10 05:55:10 衆院選で高市政権が大勝したことについて、ヨーロッパのメディアも大きく報じています。イギリスの専門家は高市氏が「現実的な判断をしていくことがカギを握る」と指摘しました。 イギリスの主要な新聞は9日、高市政権の衆院選での大勝を「圧勝で手腕を誇示した」と、大きく報じました。 日本政治を35年以上研究するイギリスの専門家は、今後の政権維持には現実主義になることが重要だと強調します。 日本政治に詳しい国際問題戦略研究所 ロバート・ウォード氏 「高市首相は信任を得て、やりたいことも多くある。ただ経済や外交での行き詰まりや、自民党内の反対意見といった弱い面もある。現実主義に徹し、実行可能なことから着手すべきだ」 ウォード氏は、人口減少が深刻な日本にとって外国人労働者の受け入れが必要となる中、高市氏が掲げる「厳格な外国人政策」との矛盾も課題になるとみています。 また別の専門家は、高市氏のロールモデルになりうるとしてイタリアのメローニ首相の名前を挙げました。 日本の政治社会学に詳しいロンドン・スクール・オブ・エコノミクス クリスティン・スラック准教授 「(メローニ首相は)活動的でSNSでも多くの支持を集めている。政策はかなり右寄りだった。ただ首相になった後は軌道修正を行い、より現実主義的な路線へと転換させた」 実際、メローニ氏は就任した翌年にはおよそ45万人の外国人労働者を受け入れるという決定をしました。スラック氏は、高市氏も経済維持のために同様の「現実的な判断」ができるかが注目だとしています。 今回の大勝で、高市氏の国際社会での知名度はさらに高まりました。それだけに、「理想」と「現実」をどう両立させるのか。世界がその手腕を注視しています。 [日テレNEWS] 2026/2/10(火) 5:19…