1: 匿名 2026/02/03(火) 17:22:34.19 ID:Bz6BcFwl9 Yahoo!オリジナル記事2/3(火) 16:10 >> コロナ禍以降、ラーメン業界で急速にブームとなっているのが「ちゃん系」と呼ばれるラーメンです。どこか懐かしさを覚える佇まいの店の屋号には「ちゃん」「ちん」などが付けられています。ラーメンはすっきりとして奥深い味わいのスープにもちもちとした多加水麺、そして切り立てのチャーシューがたっぷり。今ちゃん系ラーメンが都内を中心に増え続け、さらにはスタイルを模倣する店も増えつつあります。 なぜちゃん系ラーメンはブームになっているのか。その背景と今後の展望について考察します。 ちゃん系ラーメンは2020年に神田で創業した『神田ちえゃんラーメン』が原点になります。その後「のれん分け」というスタイルで店舗が増え『ちゃんのれん組合』というグループも発足しています。現在では都内を中心に神奈川や千葉、愛知や関西圏にも店舗が増えつつあります。 ちゃん系が幅広い客層に刺さる最大の理由は「分かりやすい美味しさ」でしょう。出来立て、切り立てのチャーシューがたっぷりと入り、スープがなみなみと注がれたラーメンは、見ただけでその美味しさが誰にでも伝わります。 近年の進化したラーメンは銘柄豚やブランド鶏を使ったスープに、老舗の醤油蔵の醤油、北海道産小麦の麺など、ある程度ラーメンに詳しい人か事前情報がなければ、なかなかその美味しさの理由がわからないものです。しかしちゃん系の魅力はラーメンに詳しくない人でも分かります。 さらにちゃん系ラーメンの魅力は、喜多方ラーメンや佐野ラーメンなどの老舗のラーメンにも通ずるものがあります。チャーシューがたっぷり入っていたり、麺がもちもちしていたりと、分かりやすく美味しい。知識がなくてもシンプルに楽しめて、店ごとの個性もあるからこそ、ちゃん系はブームになっているのです。…