1 : SNSで拡散されている中学生の暴行の動画をめぐり、福島県会津若松市の教育委員会は2日、緊急の会見を開き、事実関係を認めました。 会津若松市・寺木誠伸教育長 「今回このような生徒による暴行事案が起こったことは大変残念であり、この件において多くの児童生徒、保護者の皆様、そして市民の方々に不安とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」 SNSのXでは、1月30日から会津若松市内の中学校で、生徒が女子生徒に土下座をさせ、頭を蹴る様子の動画が拡散しています。 教育委員会の担当者「加害生徒が自分の通う学校に、別の学校に通う被害生徒を呼び出して、暴行を行ったものであります」 被害にあった生徒は、帰宅後に病院に搬送され、その後、警察に被害届を提出したということです。 暴行の経緯について、教育委員会は、警察が捜査中として明らかにしていません。 また、この問題をめぐっては、SNS上でうその情報も確認されているということです。 会津若松市・寺木誠伸教育長 「虚偽の情報、あるいは確定できない情報をアップすることは、アップされた人にとっても、アップした人にとっても大きな責任、あるいは被害者意識等が残ることなので、非常に注意しなくてはいけないということを私どもも今回の件で強く思っています」…