
この記事のポイント 注目の理由:与党同士の直接対決で、政策での差別化が困難な自民vs維新の滋賀1区選挙戦が注目される 共感ポイント:連立パートナー同士が対立する矛盾と、真の政策差別化ができていない現状への違和感 意見が分かれる点:維新の有能性評価と、両党の政治姿勢・カルト問題への批判で意見が分かれている 1: 匿名 2026/02/02(月) 07:40:11 ID:Qovijyv49 自民党と日本維新の会の「与党同士」が激突する85小選挙区のうち、12選挙区は前議員同士が直接対決する異例の構図となっている。 滋賀1区は、その代表格だ。 1月30日、大津市のJR石山駅前。 強風にあおられながらマイクを握った日本維新の会の政調会長・斎藤アレックス(40)の声には必死さがにじんでいた。 「自民党の力がまた大きくなってしまったら、問題解決を先送りする昔の政治に戻ってしまう。 自民の中は抵抗勢力ばかりだ」 駆けつけた維新代表の吉村洋文(50)は「自民の古い政治では、できないところをやっていくのが維新だ」と強調した。 斎藤は周囲に「難しい選挙だ」と漏らす。 政策作りの責任者として、自民との連立に際し、社会保障改革や教育無償化など12分野にわたる政策合意の策定に携わった。 メディア露出も増えたが、選挙でアピール材料にしたい連立合意は自民の政策でもある。 差別化は容易でなく、連立パートナーの政治姿勢に矛先を向けざるを得ない。 与党入りで支持団体を巡る環境も変わった。 今回は県医師連盟など有力な業界団体の推薦を得られた。 斎藤は「与党政調会長の肩書のパワーはすごい」と実感する。 とはいえ、団体の大半は自民候補も推薦し、斎藤陣営内には「内実は自民寄りだ」と見る向きも多い。 かつて支えてくれた連合も離れた。 斎藤は初挑戦となった2021年衆院選時は国民民主党に所属し、連合滋賀から全面支援を受けた。 維新に移って臨んだ前回の24年衆院選は、国民民主の候補が不在で、連合と一定の関係を保てた。 だが、与党となった斎藤を、連合滋賀幹部は「完全に家出してもうた」と突き放す。 陣営幹部は「自民と野党勢力の谷に落ち込みかねない」と危機感を募らす。 前回選は滋賀1区で敗れ、比例選で復活当選した自民の大岡敏孝(53)は「与党同士で直接の批判は難しい」としつつ、維新側に攻勢をかける。 「選挙区代表」の座の奪還に向け、遠慮はしていられない立場だ。 与党対決の選挙区での結果は、自民と維新の連立政権における両党の発言力も左右しうる。 維新側は「政調会長が落ちれば大打撃だ」(幹部)とし、吉村ら応援弁士を次々と投入する。 自民側もテコ入れを図るが、与党対決への配慮もあってか、首相の高市早苗(64)の1区入りは現在予定されていない。 (以下ソースで) 読売新聞 2026/02/02 05:00…