
この記事のポイント 注目の理由:ロック界の大御所スプリングスティーンがミネアポリス事件悼む新曲を発表し、1日で再生300万回を達成したため 共感ポイント:政治的メッセージを込めた音楽表現の重要性、および著名人の社会発言がアメリカでは当然という文化差 意見が分かれる点:曲の芸術的質についての評価分裂(素晴らしい意図vs詩として稚拙)と、日本の佐野元春らとの比較の妥当性 1: 匿名 2026/01/31(土) 06:17:53 ID:I/xde6pl9 ミネアポリス事件悼むスプリングスティーンさんの「抗議歌」に反響 1日で再生300万回 2026/1/30 17:58本間 英士 【ニューヨーク=本間英士】米ロック界の大御所歌手、ブルース・スプリングスティーンさん(76)が28日に発表した新曲「ストリーツ・オブ・ミネアポリス」が米国で反響を呼んでいる。 中西部ミネソタ州ミネアポリスで射頃された2人の米国人を悼みつつ、トランプ政権の強硬な移民取り締まりを批判する内容で、ユーチューブでは公開から1日で300万回再生を突破した。 ■プロテストソングの系譜 米音楽業界には政治への抗議を歌詞に込めたプロテストソング(抗議歌)の伝統があり、米メディアは今回の新曲がその系譜に連なると指摘している。 新曲は米国人男性のプレッティさんが連邦捜査官に射頃された24日に作られ、27日に録音された。 プレッティさんや、7日に移民・税関捜査局(ICE)捜査官に射頃された米国人女性のグッドさんを悼むとともに、ICEなどを「トランプ王の私兵」と呼んで非難する内容となっている。 このほか、トランプ氏の最側近で強硬な移民政策の立案者であるミラー大統領次席補佐官や、ICEを所管する国土安全保障省のノーム長官も名指しで非難した。 スプリングスティーンさんはこれまでにもトランプ政権への批判を繰り返してきたことで知られる。 ICEを巡っては、人気カントリー歌手で海軍出身のザック・ブライアンさん(29)も今月、ICEの取り締まりを歌詞の中で批判的に織り込んだ「バッド・ニュース」を発表。 保守的な層が多いカントリーのファンからは反発が上がり、ノーム氏も「非常にがっかりした」と言及した。 ■「チープな言葉遊び」批判も 人種差別への抗議活動やベトナム戦争など、米音楽業界では時代の節目に抗議歌が人気を集めてきた。 (※中略) インターネットでは新曲に共感の声が寄せられる一方、称賛一辺倒ではない。 米誌アトランティックは「この曲には大きな力がある。 古典的な抗議歌という様式を現代風に昇華させている」と指摘しつつ、歌詞にある「ならず者」「トランプ王」などの言葉選びは「詩というよりはSNSの投稿に近い。 火と氷とICEを並べるなどの言葉遊びもチープだ」と評した。 今回の新曲は1993年のヒット曲「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」を意識したとみられる。 スプリングスティーンさんは歌詞の最後をこう結んだ。 「26年の冬、ミネアポリスの路上で命を落とした人々の名を俺たちは忘れない」 産経新聞 ミネアポリス事件悼むスプリングスティーンさんの「抗議歌」に反響 1日で再生300万回【ニューヨーク=本間英士】米ロック界の大御所歌手、ブルース・スプリングスティーンさん(76)が28日に発表した新曲「ストリーツ・オブ・ミネアポリス」が米国で反…産経新聞:産経ニュース 2024年9月、米ニュージャージー州で公演するブルース・スプリングスティーンさん(AP=共同) ● Bruce Springsteen - Streets Of Minneapolis (Official Lyric Video) Bruce Springsteen - Streets Of Minneapolis (Official Lyric Video)Directed by Thom ZimnyEdited by Thom Zimny and Samuel ShapiroProduction Footage: Pam Springsteen and Thom ZimnyYouTube…