131: あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 03/04/20 14:44 うちの実家商売やってんだけど、その時来たごく普通の一人のおばさん。 『ありますか?』 『あ、ございますよ。少々お待ちください』 を探す自分。 おばさんはその間誰かと話をしていた。 『なのよね』『そうそう、・なのよ、でね』 あれ、誰か来たのかな?と思っておばさんの方を見ると、ヤパリおばさんは一人。 おばさんは誰もいない空間に話し掛けていた。 自分だけが一人で話してるだけでなく、ちゃんと話の間も開いているので おばさんは見えない誰かの話に耳を傾け相槌を打っていた。 何か世間話をしていたよう。 『ですね、1,200円です』 『あ、ありがと。でね、××さんがね』 レジを打つ自分の目の前でも、おばさんは見えない誰かと談笑し続けていた。 うららかな春の午後の日差しの中、ほんのりと恐怖を感じた出来事でした。 対して怖くなくてすまんかった…