韓国ネットの反応 米国財務省は29日(現地時間)、議会に提出した「主要貿易相手国のマクロ経済および為替政策」の半期報告書において、韓国を再び「為替観察対象国」に指定しました。韓国は2016年以降、一時的にリストから外れた時期もありましたが、2024年11月に再指定されて以降、その地位が維持されています。今回の報告書では、韓国のほか、日本、中国、ドイツ、スイスなど計10カ国がリストに名を連ねました。米国の評価基準は明確です。150億ドル以上の対米貿易黒字国内総生産(GDP)の3%以上の経常収支黒字12ヶ月中8ヶ月以上の継続的なドル買い介入(GDPの2%以上)韓国はこのうち、貿易黒字と経常収支黒字の2項目に該当したため指定されました。スコット・ベセント財務長官は「米国の労働者のための不公平な競争を防ぐため、他国の通貨慣行を綿密に監視する」と強調しています。トランプ政権の「米国第一主義」が加速する中、韓国の輸出主導型経済が直面したこの“監視”という名のプレッシャー。韓国のネットユーザーからは、経済の好調さが仇となった現状に、今後の輸出への影響を懸念する声が上がっています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…