
1: 匿名 2026/01/27(火) 10:48:12.78 ID:??? TID:bolero 中国のSNS・小紅書(RED)で、中国の家電に詳しいインフルエンサーの男性による「かつて神格化されていた日本の職人精神(匠の精神)――その本質を見抜い時」との投稿文が注目を集めている。 男性は、成田空港で昨年、カシオの腕時計G-SHOCK(ジーショック)を購入した友人のエピソードを紹介した。その友人は購入した時計のベルトが少し長かったため、カウンターで調整を依頼。すると、「15分ほどかかる」と言われた。時計を預けたものの搭乗時間が迫ってきたため何度か催促したが、店員は「ベルトの取り外しは傷を付けないように慎重に行う必要があるから」と説明した。幸い伝えられた通り15分で作業が完了して飛行機に間に合ったという。 しかし、上海に戻ってからまだ少し大きいことに気付き、大丸百貨店のカウンターに持って行って事情を説明すると、カウンターの(中国人の)店員がピンを1本取り出してカチカチと手際よく作業し、1分もかからずに調整を完了したという。男性は「これがみんなが日ごろから持ち上げている『日本の職人精神』なのか。家電も『日本製でなければ買わない』などと言われるが、そもそも、この職人精神とは一体何なのか?」と疑問を投げ掛けた。 その上で、上記の時計のベルト調整について、中国の朝市で時計修理を行っているベテランの修理工に聞いたところ「そんなの慣れた職人なら10秒でできる」と話したことを紹介。「つまり日本での15分は技術の問題ではなく非効率なだけ。これを『職人精神』と呼ぶのか。むしろ、決まった型を守るだけで改善しようとしない姿勢ではないか」と指摘した。 また、別の同僚の話として、5年前に1万元(約22万円)以上する日本製の洗濯機を購入し、当初は動作も静かで節水もできるということで「まさに職人精神の結晶だ」と感心していたものの、使ってみると洗濯に長時間かかる上に汚れも思ったように落ちないという状況だったと説明。「一方で、国産の洗濯機は価格は1000~2000元(約2万2000~4万4000円)台のものでも洗濯はスピーディーで汚れもしっかり落ちる。その上、乾燥機能やダニ除去機能も付いている」とし、「技術とは本来このように、使う人の不満を常に解決し続けることを言うのではないか。これまで持ち上げられてきた日本の職人精神を、そろそろ冷静に見直す時期なのかもしれない」と論じた。 続きはこちら >>…