1: ぐれ ★ 0iWaXZbd9 2026-01-27 13:43:08 ※2026年1月27日 06時00分 東京新聞 25日告示された埼玉・川口市長選。「防犯は外国人問題を解決すれば解決できる」など、外国人が増えているために治安が悪化していると主張する候補がいる。インターネットでも同種の主張は多い。実際に外国人が増えたため犯罪が増えているのだろうか。 ◆川口市内在住の外国人は急増して4万人超に 川口市に住む外国人は急増しているのは事実だ。 2004年時点で1万4679人だった外国人人口(短期滞在を除く)は、2024年には4万3128人にまで増えている。20年で2.9倍になった計算だ。 一方、市内での日本人も含めた刑法犯の認知件数は2004年は1万6314件。これが、2024年では4529件と3分の1以下に減っている。2022年以降は増えているが、コロナ禍が終わったことによる反動とみられ、長期的に減少傾向だ。 外国人が増えているが、市内の犯罪は減っている。 市内の日本人による犯罪を除き外国人による犯罪だけをみた場合はどうか。2020年以降の5年分について埼玉県警などがまとめたデータをみると、外国人はこの間に3万8764人から4万3128人に4364人増えたが、外国人による刑法犯の検挙件数は233件から152件と、減少している。 やはりデータからは外国人の増加が治安の悪化を招いているとはいえない。 ◆市民意識調査が示す「体感治安」の悪化 ただ、川口市役所による市民意識調査では、「川口市の良くないところ」の問いについて、「治安が悪い」と答えた人の割合は2010年から2020年まで30%前後で推移していたが2024年に49.4%まで一気に急上昇した。2025年は54.1%とさらに上昇した。 続きは↓…