1: 蚤の市 ★ gE77H4Yn9 2026-01-24 23:21:36 かつての政敵同士が手を組み衆院解散直前に誕生した新党「中道改革連合」の訴えは有権者にどう届くのか。解散から投開票まで戦後最短の「超短期決戦」となる衆院選。解散から一夜明けた24日、各地で政策浸透をアピールする新党の街頭演説に聴衆はさまざまな反応を見せた。 野田佳彦共同代表は東京都練馬区の西武池袋線練馬駅前で、青の真新しい看板が付いた選挙カーの上に立った。「生活者ファーストという考え方をまとめ、中所得者、低所得者を支援していく」と声を張り上げた。 立憲民主党の支持者だったという無職女性(77)=同区=は、「あまり公明党は好きじゃなかった。選挙のための政党でいつまでもつのか」とあきれた様子で演説を聴いた。一方、中野区の会社員松井田歌さん(29)は「両党が納得できる形でなんとかまとめたのでは」と新党結成を評価した。 公明党出身で比例南関東ブロックに出馬予定の原田直樹氏は、JR横浜駅や桜木町駅前などで街頭演説。「新しい党名を言い間違えないようにやっとなってきました」と笑いを誘った。 ただ、党名に違和感を覚えるという公務員女性(58)=横浜市=は、「新党はすり合わせの公約で微妙。今回はどこも選べない」と悩んでいた。初の選挙を迎える高校3年の男子生徒(18)=同=は、「政策を比較する時間もない選挙。新しさだけでは若者には浸透しないと思う」と話し、党の基本政策をスマートフォンで確認していた。 寒風が吹きすさぶ中、JR仙台駅前では安住淳共同幹事長が「政策論争をやって今日に至った」と結党への理解を求めた。演説には100人以上の聴衆が集まり「中道、中道」とコールが沸き起こる場面もあった。 一方で、批判の声も。民主党時代から支持していた80代男性は「もう応援できない」ときっぱり。昨年の参院選で立憲に票を投じたという共産党支持者の50代会社員男性も「野党共闘でやってきたのに、公明に妥協しがっかりだ」と怒りをあらわにした。 時事通信 社会部2026年01月24日20時34分配信…