
1: 匿名 2026/01/23(金) 22:13:41 「藤原喜明vsクマ」の真相を本人が振り返る。血まみれの飼い主と、「たっぷり保険に入ってます」と宣告するスタッフに愕然 | 日刊SPA!1990年代、藤原喜明はコワモテのキャラクターで、バラエティタレントとしても成功。その流れで、93年末にテリー伊藤が総合演出を手掛けるTBSの『爆裂!異種格闘技TV』という番組の企画でカナダに飛び、…日刊SPA! 1990年代、藤原喜明はコワモテのキャラクターで、バラエティタレントとしても成功。 その流れで、93年末にテリー伊藤が総合演出を手掛けるTBSの『爆裂!異種格闘技TV』という番組の企画でカナダに飛び、山の中でクマと対戦することになったのだ。 プロレスラーとクマの闘いは、主に1950年代から70年代頃まで、たびたびアトラクション的に行われており、その時代にアメリカマットで活躍したマサ斎藤、グレート小鹿、ミスター・ヒトらもクマと対戦している。 ただ、それらは人間にケガをさせないように指導され、しっかりとレスリングの動きも仕込まれた、通称「レスリング・ベア」。 しかし、藤原がバラエティで対峙したのは、指導されていない野生にかぎりなく近いクマだった。 ※本記事は『証言 プロレス界ケンカマッチの真実』(宝島社)より抜粋したものです。 藤原喜明氏 「合法的に頃される」凶暴な“冬眠期のクマ”と… 「あん時は、テリー伊藤に騙されてカナダまで連れていかれて、ひでえ目に遭ったよ(笑)。 俺がやったのは、一応は人に飼われているクマなんだけど、クマっていうのは、指導されたサーカスのクマでも11月から3月くらいの冬眠期は凶暴なんだよ。 俺がやったのは、たしか11月30日だから、まさに冬眠期の凶暴な時(笑)。 冬眠したいのに、無理やりタンパク質が多いニワトリのアラをばんばん食わせて、番組のために起こしておいたんだよ。 それで『準備できました!』って言われて現場に行ったら、飼い主が傷だらけで血を流してるんだよ。 『ここに連れてくる時に襲われた』って(笑)。 飼い主でもやられてるのに、俺は赤の他人だからな。 それでスタッフに『大丈夫だろうな?』って聞いたら、『大丈夫です。 たっぷり保険に入ってますから!』って。 それ、危ないと思ってるんじゃねえか! って(笑)。 あの時は俺、『合法的に頃されるな』って思ったもんな。 でも、ここで断ったら『逃げた』って言われるだろうからさ。 『藤原はバラエティ番組でクマが怖くて逃げた』って一生言われるくらいなら、ここで氏んだほうがマシだなって思ってやったんだよ」(藤原喜明、以下同じ) “小熊”ではなく、“小型のクマ” こうして、ケージに囲まれた山の中でクマと対戦。 迷彩服を身にまとった藤原は、距離を取りながら低い姿勢で構えるが、クマは一気に突進。 藤原はちょっとした交通事故のように吹っ飛ばされる。 これが何度か繰り返されたあと、これ以上は危険とみなした番組関係者が撮影を中止。 クマとの闘いはようやく終わった。 「俺がやったのは小型のクマだったけど、あれぐらいのヤツがいちばん動きも速くておっかない。 俺なんか突進されて吹っ飛ばされて終わりだよ。 当たりどころが悪かったら氏んでただろうな。 なんかその映像が、いまだにネットに上がってるらしくて、ツイッター(現・X)か何かに『藤原は小熊にも勝てなかった』とか書いてたヤツがいたみたいだけど、あれは絶対に小熊なんかじゃなかったよ。 当たりめえだろって!」…