1: 匿名 2026/01/20(火) 04:59:46 京セラ、メタレンズで空中映像 厚さが1mm以下に 京セラは、メタレンズ技術を活用し、光学系の小型化と奥行き感のある映像表現を両立した「ウェアラブル空中ディスプ」を開発、米ラスベガスで開催された「CES 2026」で初公開した。日経クロステック(xTECH) 京セラは、メタレンズ技術を活用し、光学系の小型化と奥行き感のある映像表現を両立したスマートウオッチ型の「ウェアラブル空中ディスプ」を開発、米ラスベガスで開催された「CES 2026」で初公開した。 赤色と緑色の映像表示が2~3cm浮いて見える。 視野角は±10度である。 京セラが開発した「ウェアラブル空中ディスプ」の試作品。 赤色と緑色の表示が浮いて見える。 視野角は±10度。 輝度や解像度などのスペックは非公表(写真:日経クロステック) メタレンズは、ガラス表面に光の波長より小さなナノメートル(nm)オーダーの柱状構造(メタアトム)を形成して光を制御する、「メタサーフェス」と呼ばれる技術を用いたレンズである。 メタアトムのイメージ。 光の波長より小さなナノメートル(nm)オーダーの柱状構造をしている(出所:京セラ) この構造によって、従来は1cm以上の厚みが必要だった光学レンズを1mm以下の薄さで実現できる。 さらに、メタアトムの設計によって、単一のメタレンズに波長や位相制御など、複数の光学特性を統合することができる。 これによって、従来必要だった複数の光学部品を大幅に削減することが可能になる。 従来の凹凸レンズ(左)と京セラが開発したメタレンズ(右)の比較。 メタレンズは平面状で厚さは1mm(出所:京セラ) この記事は有料会員限定です…