1: 匿名 2026/01/18(日) 14:23:36.13 ID:??? TID:SnowPig ガラガラで人がいない。 空き区画だらけ。 BGMだけが虚しく響いている――。 日本各地に、そんな「廃墟モール」が存在する。 かつて繁栄した商業施設は、なぜ廃墟になってしまったのか? 理由を探ると、7つの要因が見えてきた―― この連載では、大手ショッピングモール会社での勤務歴を持ち、プライベートでも500以上のモールを巡ったライターの坪川うたさんが現地を実際に訪れてリポート。 廃墟モールが生まれる理由をひもといていく。 ■楽しげな外観が際立たせる異空間 東京都心からJR常磐線で1時間少し。 特急も停まる茨城県・土浦駅から徒歩5分ほどの場所に、巨大な廃墟モールが存在する。 「モール505」である。 緑色の「MALL505」のアーチが特徴的で、明るいBGMが響いている。 個性があり楽しげなモールだ。 ところが、人が全然歩いておらず、エスカレーターは稼働していない。 エレベーターは動いているようだが老朽化が感じられ、乗るのを躊躇してしまう。 天井には蜘蛛の巣が張っており、施設のところどころに落書きされている。 施設に掲示されているフロアガイドによると、「モール505」には1階~3階に73区画が存在する。 だが、明かりがついており人の気配があるのは、わずか15店舗ほどだった。 残りは空き区画、もしくは営業状況が不明である。 現地のフロアガイドも「モール505」公式サイトも更新されていない。 店舗のサイトやSNSで営業が確認できたテナントもあるが、少なくとも筆者が訪れた平日昼間は60近くの区画が閉鎖されているか、店内が暗い状態であった。 つづきはこちら…