1: 匿名 2026/01/18(日) 13:22:09.15 ID:??? TID:realface 環境省や水産庁などが関東最大のカワウの営巣地「行徳湿地」(千葉県市川市)で、ドライアイスを使った繁殖の抑制に乗り出した。 卵を凍らせて孵化(ふか)しないようにする。 行徳湿地で越冬・繁殖したカワウは、春から夏にかけて関東各地に飛んでいき、アユなどを捕食しているとみられ、個体数を減らすことで食害を防ぐ狙いだ。(千葉支局 渋谷功太郎) 行徳湿地に先月16日の午前、環境省や関東地方の自治体関係者ら約40人が集まった。 湿地内の樹木はカワウのフンで真っ白に汚れ、枯した樹木もある。 上空を数百羽が飛び、吐き戻した魚の腐臭が鼻をつく。 環境省関東地方環境事務所の職員らは、巣の中にある卵の周囲にドライアイスを置く作業を始めた。 約7メートルの釣りざおの先端に手鏡をつけた手製の器具を伸ばし、樹上にある巣の内部を確認。 卵を見つけると、ザルをつけた器具を伸ばして巣内にドライアイスを投入し、卵の周辺を覆った。 カワウは体長約80センチの水鳥で、1日に約500グラムの魚を捕食する。 高度経済成長期の水質汚染などで一時、全国で約3000羽まで減少したが、水質改善などに伴って1980年代以降は増加に転じ、各地で漁業被害やフン害などを生じさせている。 全国内水面漁業協同組合連合会のまとめでは、カワウによる2023年の漁業被害額は全国で85億円と推定される。 千葉県によると、行徳湿地では22年以降、1万羽前後が生息する。24年12月時点では1万3843羽が確認された。 つづきはこちら…