1: 匿名 2026/01/16(金) 14:23:31 インフルエンザ「一度もかかったことがない人」はなぜ存在する? 医師が明かす“3つの要因”受験シーズンに突入し、インフルエンザへの警戒が続いている。厚労省による定点当たり報告数は減少傾向にあるものの、休校や学級閉鎖は続いており、マスクや手洗い、うがいなどの対策は継続したい。一方、強い感染力を持つインフルエンザだが、家族が次々と発症しても「自分だけはかからない」という人も少なくない。この差はいったいどこから生まれるのか。医学的に分かっている要因について、医師に話を聞いた。ENCOUNT 「結論として、『絶対にかからない体質』は存在しません。しかし、免疫の状態、行動、ばく露(ウイルスに触れる量や時間)の差、そして重症化のしやすさに関わる遺伝要因が重なり、『うつりにくい』『かかっても軽い』人が出てきます」 「家庭内の二次感染率は1~数十%と幅が大きく、同居でも半数以上がうつらないことは珍しくありません」。 また、一部の人は生まれつき重症化しにくい遺伝子を持つことが研究で報告されている。ただし、遺伝子が“感染しない体質”を生むわけではなく、症状の重さに関わると考えられている。 さらに見逃せないのが、無症状の存在だ。 本人は気づかず治ってしまうため、「一度もかかったことがない」という人の中には、実際には感染していたケースもあり得る。 「免疫(抗体・粘膜IgA・T細胞)の三本柱がそろい、行動面の工夫もできている人はうつりにくく、かかっても軽い。遺伝は重症化リスクに影響しますが、感染自体をゼロにはできません」…