1: 匿名 2026/01/14(水) 09:45:26 ID:gZ5FKsvR9 大阪市教育委員会は全ての市立小中学校約410校に、自動音声の電話取り次ぎ機能を導入する方針を発表した。 教員の働き方改革の一環で、これまで職員室などで受けていた電話は、かけた人が音声ガイダンスに従ってボタンを押すことで、担当部署に振り分けられる。 市教委によると、多くの学校では現在、外部からの電話を職員室で受け、用件を聞いて担当者に回している。 主に教頭らが電話を取る役割で、取り次ぐだけの場合も多いものの、たびたび業務が中断する。 導入は業務効率化の一環で、音声ガイダンスで各学年の担当者や事務室へ直接つながるようになる。 通話録音機能も搭載する予定で、教員へのハラスメントやトラブルの防止につなげる狙いもある。 23年に先行導入した市立東陽中(東成区、約330人)では、5分に1本程度かかってくる電話対応の負担が大幅に減った。 教頭(50)は「以前は落ち着いて作業する時間が取れなかったが、心に余裕ができた」と話す。 大和大の開康寿教授(教育学)は「着信数の多い大規模校ほど効果を見込めるだろう。 ただ、教員の厳しい労働環境の抜本改善とは言えず、人員増強なども検討してほしい」と話した。 [読売新聞] 2026/01/14 05:00…