1: Hitzeschleier ★ F3PpXcsN9 2026-01-10 13:22:32 【ワシントン=池田慶太】米国のトランプ大統領は8日公開された米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、中台統一を掲げる中国の 習近平シージンピン 国家主席に対し、「もしそうするなら非常に不満に思う」と台湾侵攻への懸念を伝えたことを明らかにした。「彼(習氏)は台湾を中国の一部と見なしており、何をするかは彼次第だ」とも述べた。 トランプ氏が習氏に懸念を伝えた時期は不明だ。両首脳は昨年10月に韓国で会談し、11月下旬に電話会談した。電話会談は、高市首相の台湾有事を巡る国会答弁をきっかけに日中関係が悪化する中で行われた。 トランプ氏はインタビューで、台湾侵攻に関して、自身の大統領任期後に「彼(習氏)は行動に移すかもしれない」と述べる一方、「私が大統領である限り、彼はやらないだろう。彼がそうしないことを願っている」と話した。 米露間に唯一残る核軍縮の枠組み「新戦略兵器削減条約(新START)」が2月に失効期限を迎えることに関し、トランプ氏は失効を容認する姿勢を見せ、中国を含む新たな合意の締結に意欲を示した。「失効したなら失効でいい。より良い合意を結ぶだけだ」と述べた。 南米ベネズエラへの米国の軍事作戦を巡っては国際法違反との指摘がある。トランプ氏は、自身の権力に限界があるのか問われると、制限を課すのは国際法や条約ではなく「私自身の道徳観だ」と答えた。…