
1: 匿名 2026/01/06(火) 16:08:06.75 ID:??? TID:realface 私が警告していた通りのことが起きた 大阪のラーメン店「王道家直系 我道家 OSAKA店」で、二重価格を巡る騒動が発生している。 同店は券売機の英語表記画面でのみ価格を大幅に引き上げる運用をしていたが、漢字の読める中国人客が日本語メニューとの価格差に気付き、店側と度々揉めているという。 店側は中国人客の出入り禁止を主張しているが、問題の本質はそこにはない。 私はかねてより警告してきた。 「外国人割増」という形での二重価格は、運用上必ず破綻する──と。 今回の騒動は、まさにその予見が現実となった事例である。 なぜ「外国人を見分ける」ことは不可能なのか 今回のラーメン店は「日本語以外の言語画面=外国人」という前提で価格差を設けたが、漢字を読める外国人客の前では、その前提は一瞬で崩壊した。 そもそも窓口で「外国人」を選別することは実務上不可能だ。 外見や言語で国籍は判断できない。 在日外国人と日本人を見分けられるのか。 漢字が読める外国人は「外国人価格」なのか。 その線引きは誰がどう判断するのか。 答えなどあるはずがない。 誰彼構わず「外国人ですか?」と聞けば差別問題になる。 数百、数千人が訪れる現場でそんなことをすれば、大行列と現場の疲弊を招くのは明白だ。 店側が「出禁」で対応しようとしている点も示唆的である。 運用設計の欠陥を、個別の顧客排除で乗り切ろうとしている。 これでは差別問題として延焼するリスクを自ら招いているに過ぎない。 姫路城も大阪城も断念した──繰り返される失敗 実は「外国人料金」の運用が破綻するという教訓は、既に複数の事例で示されている。 姫路城は当初「外国人料金4倍」を掲げたが、実務上の壁から断念。 最終的には「市外居住者の一律値上げ」と「市民料金の据え置き」という現実的な着地を見た。 大阪城でも同様に一律値上げが先行している。 高市早苗政権は現在、国立の美術館・博物館に対して「外国人料金」の導入検討を指示している。 東京国立近代美術館では、一般1500円に対し外国人4000円という試算も出ているという。 しかし、「外国人料金」という誤った枠組みで議論を始めてしまえば、現場は「どうやって外国人を見分けるのか?」という実現不可能な問いに縛られる。 結果、無意味な検討に時間を浪費させられることになるだろう。 今回のラーメン店騒動を、政府は他山の石とすべきだ。 「外国人だけ高くする」運用は、民間でも公的施設でも、必ず破綻する。 つづきはこちら >>…