1: 久太郎 ★ 2026/01/04(日) 15:52:10.48 ID:GtQ5voAy9 第104回全国高校サッカー選手権大会 全国大会 準々決勝(14時10分開始分)が1月4日に行われ、大津(熊本)は流通経済大柏(千葉)と、神村学園(鹿児島)は日大藤沢(神奈川)と対戦した。先んじて行われた2試合の結果とあわせて、今大会のベスト4進出校がすべて出揃った。 優勝候補の大津と、群雄割拠の千葉県勢である流経大柏の一戦は、立ち上がりからインテンシティの高さが目立った。 高校年代最高峰のU-18プレミアリーグで戦うチーム同士の一戦は、1対1の局面でも激しさを見せつつ、オフザボールでも見どころが多かった。大津は自チームが守るスペースがリスキーな状況にあればファウルで潰し、流経大柏もハイプレスで応戦する。 1点を取り合った展開で迎えた34分、メンディー・サイモン友がセットプレーから逆転弾を奪取。ジュビロ磐田内定の増田大空の質の高いクロスに、2年生の逸材がドンピシャのヘディングで合わせた。 前半だけで計3得点が入るゲームは、後半に突入しても強度が落ちない。少しでも緩いボールに対しては両チームの全員が激しくプレスに行き、ペナルティエリアの内外からゴールを狙う。 両チームとも際どいシュートを打ちあったが、それ以降はスコアに動きはなく。先に試合を終えていた鹿島学園が待つセミファイナルへ駒を進めたのは、流経大柏となった。 今年度インターハイ優勝の神村学園は、夏冬連覇に向けて日大藤沢と対戦。こちらの一戦では立ち上がりから王者がクオリティを示した。 各選手のテクニックが際立つ神村学園は、即時奪回でも違いを作る。29分、日大藤沢のボールキャリーが大きくなった隙を見逃さず、インターセプトからの連動で倉中悠駕に渡る。神村学園の背番号「9」がこのチャンスをものにし、先制点を奪った。 鹿児島代表の1点リードで再開された後半は、倉中が早速追加点をあげる。またもやショートカウンターからチャンスが生まれ、左に流れてスルーパスを受けた9番が冷静にフィニッシュ。 日大藤沢も57分に1点を返すが、インハイ王者が即座に追撃。倉中が10分足らずの間にひとりで2点を追加し、チームの全4得点をあげる大車輪の活躍を示した。 このあと堅実にゲームを進める神村学園は2失点目を許さず、4-1で快勝をおさめた。この日先に勝利していた尚志が待つ準決勝に進む。 【試合結果】 大津(熊本)1-2 流通経済大柏(千葉) 神村学園(鹿児島)4-1 日大藤沢(神奈川)…