1: 名無し 2025/12/30(火) 20:30:15.82 ID:zY6uW9kR0 東京・高田馬場のエステ店で店長が刺された事件で、警視庁は30日未明、中国籍の朱煜(しゅ・いく)容疑者(35)を殺人未遂の疑いで逮捕した。朱容疑者は29日、女性の胸など4か所を刺して逃走していたが、千葉市内の自宅近くで身柄を確保された。 その後の調べで、朱容疑者は2年前の2023年8月にも、千葉市内で知人女性を包丁でメッタ切りにしたとして殺人未遂容疑で逮捕されていたことが判明。当時は「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認していた。今回の事件ソース 2年前の事件ソース ■要約 ・2025年12月29日、高田馬場のエステ店長が刺される事件が発生し、中国籍の朱煜容疑者が逮捕された ・朱容疑者は過去に客として店を訪れており、料金トラブルがあったとみられている ・朱容疑者は2023年8月にも千葉市で女性を切りつけ、殺人未遂で逮捕されていた過去を持つ ・2年前の事件でも半日以上の逃走劇を繰り広げ、本八幡駅近くで身柄を確保されていた ■解説 わずか2年前にも同様の凶悪な刺傷事件を起こして逮捕されていながら、なぜこの男が再び日本国内で自由の身となり、同じ過ちを繰り返すことができたのか。日本の司法制度、ひいては外国人犯罪者に対する強制送還や再入国制限の甘さが、罪のない日本国民を再び危険に晒したと言わざるを得ない。 高市政権が掲げる「毅然とした法執行」と「国民の安全保障」を徹底するならば、こうした重大な前科を持つ外国人については、刑期終了後即座に強制送還し、永久に再入国を認めない厳格な運用が必要だ。2年前の事件で「殺すつもりはなかった」という身勝手な供述を許し、適切な監視や排除ができなかったことは、行政と司法の大きな失態である。 特定の外国籍者による凶悪犯罪が繰り返される現状に対し、これ以上の「寛容」は不要だ。今回の高田馬場の事件は防げたはずの悲劇であり、二度とこのような再犯を許さないための抜本的な法改正と、入国管理の厳格化が急務である。 人口7人瀬戸内海の島 中国人が土地購入、島民の不安高まる 買い戻すためクラファン 【動画】 ランドローバー乗り、洪水に挑んで家族が全滅してしまう。 海外「日本人は英才教育を受けてるのか?」 なぜ日本の音楽はここまで凄いのか、欧米との決定的な違いが話題に…