1: 匿名 2025/12/28(日) 15:54:06.04 ID:K1O+tYn29 中山秀征 90年代は関西から上京の人気お笑いタレントと「バチバチだった」ぶっちゃけも「今は全然…」 タレントの中山秀征(58)が27日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)にゲスト出演。かつての関西芸人らとの対立について語った。 MCの博多大吉は「ぶっちゃけ言いますけど、ヒデさんって90年代、叩かれている時代もあったんですよ」と言い、「あの時、どう思ってたんですか」と質問。中山は「ああ、関西(芸人)と対決みたいな」と振り返った。 「俺なんかは全然変わってなくやっていた」と回顧。「関西から来る人たちっていうのは、やっぱり関西で売れてから、東京で2回売れなきゃいけないっていう」と語った。 「今ちゃんなんかとも、今はね、全然飲んだりすることもあるし」とかつて対立がうわさされたお笑いタレントの今田耕司とは現在は仲良くしているとしたが「90年代はやっぱりバチバチだったっていうことも」と明言した。 元TOKIOの松岡昌宏が「みなさん機関銃背負ってますもんね」と話せば、「本当なんだよ」と中山。「でもなんでそういうふうにやっているか分からなかった、俺は」とも語った。 自身は東京で以前から活躍していたため、「今田くんっていう新しい人が来るってなった時に、普通にやろうよ、仲良くやろうよって思うけど、なんだろう、戦い方が違う」と感じていたと告白。 「俺はわいわいとんねるずさんがやってたようなことでやろうと。でも今ちゃんたちは戦いなんだと。俺は分かんなかった、その戦いの意味が。楽しくやろうぜ!ぐらいだったの」と続けた。 大吉は「でも僕東京に来て、実際に初めてレギュラーでご一緒させていただいた時に、ああもうヒデさんが最強だと思いました。凄すぎて」と証言した。…