1: 2025/12/17(水) 23:21:53.15 ID:uLoQAZ7x 早ければ2月に「人類は再び月」へ、米中ムーンレースの現時点 NASAはクルー4名を乗せた「オリオン宇宙船」を、早ければ2026年2月5日に月近傍に向けて打ち上げる。これが実現すればアポロ17号以来、人類は53年ぶりに月を再訪することになる。 また、2026年には米民間企業による3機の無人輸送機が月面着陸に臨み、8月には中国も「嫦娥(じょうが)7号」を月南極へ送り込む。 各国の月開拓プロジェクトは近年加速しており、この傾向は少なくとも米中の月面到達レースに決着がつく2020年代末まで続くと予想される。 (以下略、続きはソースでご確認ください) forbesjapan 2025.12.17 10:30…